18225件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号

また、現総合計画「ふるさと・ひめじプラン2030」では、主要な駅を中心都市機能誘導を図るとともに、交通環境を向上させて周辺部とを結ぶコンパクトなまちづくり考え方を示していることから、国の考え方とも相反するものではない、とのことでありました。  文教・子育て分科会関係について、第1点は、新規事業のうち、「のびのび広場みらいえ」の開設についてであります。  

姫路市議会 2023-03-22 令和5年3月22日予算決算委員会−03月22日-01号

これに対して、委員から、公民館中心とした地域コミュニティ活性化を目指すため、Wi─Fi環境整備などを新規事業として掲げており、若者から高齢者まで様々な世代が交流できるようにするためにも、地域人口に見合った規模の公民館とするよう取り組まれたい、との意見がありました。 環境局については、新規事業のうち、EV用急速充電設備整備についてであります。  

姫路市議会 2023-03-14 令和5年3月14日厚生分科会−03月14日-01号

◎答   ヤングケアラーへの支援推進は基本的にこども未来局中心となって進めている。指摘のとおり、ヤングケアラー以外に、もう少し年上の若者ケアラーも存在するが、本市では、18歳未満のヤングケアラーについてはこども家庭総合支援室、18歳以上は総合福祉会館調整機関とし、相談を受け付けて、相互連携の下、支援を行うこととしている。  

姫路市議会 2023-03-13 令和5年3月13日厚生分科会−03月13日-01号

また、稼働率が低いから後回しになることはおかしいのではないかという意見であったが、どうしても稼働率中心に分析せざるを得ないと考えている。  各公民館では利用者の増加に向け様々な工夫をしており、多世代交流を既に実現できている公民館もあると承知しているが、場所によっては大体同じ人が利用しているところもあると聞いている。

姫路市議会 2023-03-07 令和5年第1回定例会−03月07日-05号

公助に限界があるのであれば、共助の中心である自主防災組織をさらに強化すべきではないでしょうか。自らも被災されている中、自主防災組織機能を果たすために、人員や資機材の確保が必要となります。また、十分な対応ができるよう、ふだんから人材育成等支援も必要と考えています。自主防災組織機能強化についてお聞かせください。  

播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)

総合相談窓口だけでもなくて、地域包括支援センターのほうでも、いろんなところでも受けて、そこで総合相談のところとか、あと、町の福祉のほうを含めて、今、やっておるんですけど、それを、成年後見センターを設立して、そこを中心にやっていこうということで考えております。 ○議長(河野照代君)  岡田千賀子議員

播磨町議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会(第2日 3月 1日)

(33)社会福祉協議会に配置している生活支援コーディネーター中心に、地域での就労の場を提供しているシルバー人材センターシニアクラブとの連携推進し、高齢者地域で生き生きと生活するための新たな活躍の場づくり支援いたします。  (34)75歳以上の高齢者に交付しているタクシー券について、新たに40歳以上74歳以下の要支援・要介護認定者対象者に追加し、高齢者等移動支援に努めてまいります。  

芦屋市議会 2023-02-27 02月27日-02号

企画部中心にですけれども、幾つかの職場ではもう基本的に自分はここの席というのをやめて、いろいろと検証と言ったらいいんですか、今それを進めておりますし、あと会議室も、立ってできるものは立ってするとかいうようなことも目指しているところです。

神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文

また、3年のお話でございますけれども、これにつきましては、今回の提案の中で応募条件として新たにふたば学舎が今後の地域活性化のためにどのような施設になることが望まれるかということで、多様な地域の住民を中心といたしました意見交換意見集約の場としてワークショップの実施などを求めてきたところでございます。

芦屋市議会 2023-02-14 02月14日-01号

そして、個人を断罪することではないですけれども、その方は今回のハラスメント事案において中心にいた方でもあります。個人を追及するつもりはありませんけれども、やはり私は、その方に対しても反省はしていただく必要があるというふうには思っています。 反省しているか否かを問うているつもりはありません。

宝塚市議会 2023-01-23 令和 5年 1月23日産業建設常任委員会−01月23日-01号

当然、御答弁した内容につきましては我々も事業者と共に検討した経緯はございますけれども、西谷地域につきましては、なかなか集落間の距離が離れていること、また集落自体が大きな集落中心部に固まっていて、あとは分散しているというようないろんな地形的な条件とかから考えて、デマンドの何がしかの交通機関を導入したときに、1回予約が入るとその地域を空ける時間が長くなってほかの方が利用できないとか、いろんな課題があるということが