姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
また、現総合計画「ふるさと・ひめじプラン2030」では、主要な駅を中心に都市機能の誘導を図るとともに、交通環境を向上させて周辺部とを結ぶコンパクトなまちづくりの考え方を示していることから、国の考え方とも相反するものではない、とのことでありました。 文教・子育て分科会関係について、第1点は、新規事業のうち、「のびのび広場みらいえ」の開設についてであります。
また、現総合計画「ふるさと・ひめじプラン2030」では、主要な駅を中心に都市機能の誘導を図るとともに、交通環境を向上させて周辺部とを結ぶコンパクトなまちづくりの考え方を示していることから、国の考え方とも相反するものではない、とのことでありました。 文教・子育て分科会関係について、第1点は、新規事業のうち、「のびのび広場みらいえ」の開設についてであります。
これに対して、委員から、公民館を中心とした地域コミュニティの活性化を目指すため、Wi─Fi環境の整備などを新規事業として掲げており、若者から高齢者まで様々な世代が交流できるようにするためにも、地域人口に見合った規模の公民館とするよう取り組まれたい、との意見がありました。 環境局については、新規事業のうち、EV用急速充電設備の整備についてであります。
私が申し上げたいのは、茶屋之町や大桝町、公光町は、芦屋の中心商業地であり、娯楽施設を持っていた唯一の町であったこと、また一方で、この茶屋さくら通りは、今や芦屋の顔になっている場所です。
加えて、放置禁止区域指定から1週間程度は、利用者の多い朝の時間帯を中心に市職員と駐輪場事業者が亀山駅周辺を巡回し、自転車利用者の誘導と啓発を行い、山陽電車亀山駅周辺における路上駐輪の円滑な解消を目指していく。
◎答 ヤングケアラーへの支援推進は基本的にこども未来局が中心となって進めている。指摘のとおり、ヤングケアラー以外に、もう少し年上の若者ケアラーも存在するが、本市では、18歳未満のヤングケアラーについてはこども家庭総合支援室、18歳以上は総合福祉会館を調整機関とし、相談を受け付けて、相互連携の下、支援を行うこととしている。
また、稼働率が低いから後回しになることはおかしいのではないかという意見であったが、どうしても稼働率を中心に分析せざるを得ないと考えている。 各公民館では利用者の増加に向け様々な工夫をしており、多世代交流を既に実現できている公民館もあると承知しているが、場所によっては大体同じ人が利用しているところもあると聞いている。
いずれの子育て広場においても、活動内容は同様であるが、特にみらいえは思春期保健の取組が中心となるため、ほかの広場とは異なる特色を持つ施設になるのではないかと考えている。 子育て広場は地域ブロックごとに設置されており、それぞれ特色がある。
◎答 どの市立3校も約8割の生徒が自転車通学を行っている状況下で、新設校の校地を3校の中から選択するのであれば、比較的市の中心部にある姫路高等学校がよいのではないかと判断した。 ◆問 本市中心部に新設校を設置してもらいたいという意見が多かったのか。
公助に限界があるのであれば、共助の中心である自主防災組織をさらに強化すべきではないでしょうか。自らも被災されている中、自主防災組織が機能を果たすために、人員や資機材の確保が必要となります。また、十分な対応ができるよう、ふだんから人材育成等の支援も必要と考えています。自主防災組織の機能強化についてお聞かせください。
総合相談窓口だけでもなくて、地域包括支援センターのほうでも、いろんなところでも受けて、そこで総合相談のところとか、あと、町の福祉のほうを含めて、今、やっておるんですけど、それを、成年後見センターを設立して、そこを中心にやっていこうということで考えております。 ○議長(河野照代君) 岡田千賀子議員。
また、千姫の大河ドラマ化に向けた活動を、清元市長を中心に熱心に行われていますが、関係の自治体とともに大河ドラマ化を実現することも、多くの観光客を呼び込む起爆剤になるものと考えます。
一方で、現状におきましては、交通や生活面での利便性、働き方やライフスタイルの多様化等、様々な要因から、若者を中心に大都市圏への人口流出や市内での人口偏在が生じております。
当該エリアは交通結節点であり、姫路市の中核となる南北都市軸の強化と、副核である飾磨駅を中心とした交通ネットワークを充実させることによって、姫路市のみならず播磨地域の活性化に寄与することにつながります。
(33)社会福祉協議会に配置している生活支援コーディネーターを中心に、地域での就労の場を提供しているシルバー人材センターとシニアクラブとの連携を推進し、高齢者が地域で生き生きと生活するための新たな活躍の場づくりを支援いたします。 (34)75歳以上の高齢者に交付しているタクシー券について、新たに40歳以上74歳以下の要支援・要介護認定者を対象者に追加し、高齢者等の移動支援に努めてまいります。
また、特別支援教育コーディネーターを中心とした学校園内の相談支援体制の充実が挙げられていますが、近年、認知されてきた発達障がいを抱える子どもについても個別指導計画に基づいた指導や、特別支援教育コーディネーターを中心とした学校園内の相談支援を受けることができるのか、お伺いいたします。
企画部を中心にですけれども、幾つかの職場ではもう基本的に自分はここの席というのをやめて、いろいろと検証と言ったらいいんですか、今それを進めておりますし、あと会議室も、立ってできるものは立ってするとかいうようなことも目指しているところです。
居心地が良く歩きたくなるまちなかづくりの推進については、中心市街地において、魅力的な空間を創り、回遊性等を向上させるため、ウォーカブル推進計画に基づき、地元自治会や事業者による公共空間の利活用を促進するとともに、駅西エリアでのリノベーションまちづくりを推進します。
また、3年のお話でございますけれども、これにつきましては、今回の提案の中で応募条件として新たにふたば学舎が今後の地域活性化のためにどのような施設になることが望まれるかということで、多様な地域の住民を中心といたしました意見交換、意見集約の場としてワークショップの実施などを求めてきたところでございます。
そして、個人を断罪することではないですけれども、その方は今回のハラスメント事案において中心にいた方でもあります。個人を追及するつもりはありませんけれども、やはり私は、その方に対しても反省はしていただく必要があるというふうには思っています。 反省しているか否かを問うているつもりはありません。
当然、御答弁した内容につきましては我々も事業者と共に検討した経緯はございますけれども、西谷地域につきましては、なかなか集落間の距離が離れていること、また集落自体が大きな集落が中心部に固まっていて、あとは分散しているというようないろんな地形的な条件とかから考えて、デマンドの何がしかの交通機関を導入したときに、1回予約が入るとその地域を空ける時間が長くなってほかの方が利用できないとか、いろんな課題があるということが